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ストーカー対策に関するQあんどA


Q.1:これってストーカー被害?

A.1:ストーカー規制法に挙げられている行為のうち一つでも該当するものがあればストーキング(ストーカー行為)をされていると考えた方が良いでしょう。

ストーキングの初歩は迷惑電話です。 非通知による無言電話が最も多く一日に50〜100回くらいという事例もあります。次に、郵便による嫌がらせです。 送られてくる内容はラブレターのような好意的にも思われるものから明らかに嫌がらせと思われるものまで様々です。

また、最近増えているのがメールを使用したもので誹謗・中傷といった内容が頻繁に送られてくることがあります。迷惑電話やネット・メールを使用した嫌がらせが始まったらストーキングを疑ってみて下さい。


Q.2:以前の交際相手から、会社帰りに待ち伏せされたり、しつこく電話やメールがきて迷惑しています。これって犯罪?

A.2:その通りです。ストーキングと考えて良いでしょう。このように「つきまとい等」を繰り返す行為はストーカー規制法に該当します。よって、ストーカー規制法の処罰対象となります。


Q.3:どのようなことがストーカー行為になるのですか?

A.3:自宅や勤務地で待ち伏せしたり押し掛けたり連続した電話や無言電話をかけたりする行為が挙げられますが最近ではインターネット上で誹謗・中傷文書を掲示したりメールを毎日何十通も送り付けるネットストーカー行為があります。


Q.4:ストーカーに対する被害を防ぐ為には?

A.4:(ストーカー行為をする)相手に生活パターンを読まれないようにすることや、ゴミや手紙、レシート、請求書等をそのまま捨てずに細かく切って捨てたり(シュレッダーにかけると尚可)、厚手のカーテン(遮光性が高いものが可)をつける等、自らのプライバシーを隠すことが大切です。


Q.5:女性の一人暮らしはストーカーに狙われやすいのでしょうか?

A.5:ストーカーの特性として「自分より弱い人」をストーキングする傾向があります。よって、残念なことですが狙われやすいのは「一人暮らしの方(特に女性)」になります。ストーカーから目をつけられないようにするには「一人暮らしであることを悟られないようにする」、「防犯に気を遣っている(スキがないようにみせる)」ことが大切です。


Q.6:無言電話が頻繁に掛かってきます。どうしたら良いものでしょうか?

A.6:相手が特定できない状況での無言電話が続く場合はNTTの「迷惑電話お断りサービス」等、電話会社の各種サービスで被害の程度を抑えることができます。

発信元の番号が非通知に設定されている場合には「ナンバーディスプレイ」による「非通知電話お断りサービス」等がありますのでそれを利用する方法があります。

それ以外に電話番号の変更という方法もありますがそれはちょっと待って下さい。電話番号を変更した場合には(無言電話の犯人がストーカーのときは)ストーカーが相手に直接コンタクトをとる方法しか残されないことになります。

すなわち、自宅や勤務先への押しかけ、会社帰りの待ち伏せ、のような直接的な行動へとエスカレートしストーキングの激化を招く恐れがあるからです。(電話だけのストーキングを楽しむストーカーもいますが)よって電話番号の変更は細心の注意が必要になります。



ストーカー対策相談室では過去のご相談や調査を参考によくあるストーカー対策に関してのご質問を紹介します。

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