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ストーカー対策室に多く寄せられるストーカー被害の中から最も多いご相談ケースをご紹介致します。ストーカーの傾向としましては被害者と面識のないものによる行為は全体の一割弱で大部分は面識あるものによる場合が多いようです。
しかし、大都市部では面識のないものによる割合も高くゲーム感覚で面識のないものに対するストーキングを行なうケースもあるようです。
ご相談ケース.1 別れた彼がストーカー
| 被害者 |
相談者D子(女性) 年齢32歳 未婚
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| 相談内容 |
深夜1時ごろに無言電話が鳴り、受話器を取ると電話が切れる。それが毎日数回続く。
他に、マンション1階の集合ポスつが荒らされていたり、会社が終わると自宅の最寄り駅からの帰宅経路で誰かに尾行されているとストーカー相談
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| 対策調査 |
こういった場合、集合ポスト付近での張り込みと相談者の協力の下、帰宅時に誰かに尾行されていないかの確認調査を行なう。
もし、ストーカーの存在が確認できたら、映像記録を撮影し、ストーカー行為を証拠として、記録する。
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| 調査結果 |
調査3日目の夜、相談者が帰宅する前に、相談者のポストに男性があわられ、ポストに手を伸ばし、何かを物色している姿を確認する。
その姿を撮影し、立ち去った男性の後を追跡し、住所をつきとめる。相談者に話したところ、やはり、最近別れた恋人と判明。
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ご相談ケース.2 不倫相手がストーカー
| 被害者 |
相談者A子(男性) 年齢50歳 既婚
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| 相談内容 |
妻子がいる男性からのストーカー相談。内容を聞くと、最近まで、不倫関係(愛人)にいた女性と別れたとの事、その愛人とは7年交際期間があり、男性からの一方的な理由で別れることに。愛人は納得していなかったようだ。
男性の話によるとストーカー被害は、男性に対してではなく、男性の妻に対しての攻撃のようだ。昼間に自宅電話を鳴らしたり、男性の妻を侮辱する内容の手紙を愛人が直接男性宅ポストに投函したりと・・・さまざま。
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| 対策調査 |
今回の場合、ストーカー行為者が愛人であると特定できることから、愛人の尾行を行い、ストーカー行為の証拠を収集する。
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| 調査結果 |
調査4日目、愛人は普段とは異なる時間にマンションを出る。帽子をかぶり、サングラスをしている。
むかうは男性宅自宅の方向。やはり、愛人は男性自宅ポストに何かを投函した。すぐに確認したところ、男性の妻を侮辱する内容の手紙を確認。これを証拠として、警察署に提出した。
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ご相談ケース.3 離婚した元夫がストーカー
| 被害者 |
相談者Y子(男性) 年齢32歳 未婚
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| 相談内容 |
離婚した前夫からの嫌がらせ行為があると相談。無言電話をはじめ、Y子の自宅まで来て、玄関外でチャイムを押し、Y子の名前を呼んだり、自宅の集合ポストから郵便物を持ち去っているようだ。
結婚していた当時から前夫の暴力もあり、Y子はこれ以上、嫌がらせが酷くなったらと不安を感じ相談
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| 対策調査 |
今回の対策調査では、前夫の尾行調査を始め、Y子宅への張り込み調査を実施。前夫の行動を監視し、Y子への嫌がらせ行為の証拠を収集する。
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| 調査結果 |
調査初日から前夫に動きがあり、Y子自宅に現れ、早速、Y子のチャイムを押し、Y子の氏名を大声で叫ぶ。
その後、集合ポストに移動し、Y子自宅ポストから郵便物を物色し、その中の数枚を持ち帰る。
一連の映像を警察署に、嫌がらせ行為及び窃盗の証拠として提出する。
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